マイシアターが完成したよ

写真はわが家のホームシアター。

110㎝×160cmのスクリーンを壁に架けた。 

ビデオデッキとプロジェクターを繋いで投影。これで上映会ができる。
部屋の大きさは畳6畳、これに板間と4畳分くらいの広縁が続いているので正味10畳分以上の広さ。


事実、その通りだが、ここに人を招いて映画上映会をする積りではない。
大きなスクリーンで見たいと思って、100円ショップで模造紙を買ってきて、2枚を1枚に張り合わせて、長押(なげし)にフックを架けて吊っただけ。

というのは、古い家のため、壁は泥で茶色。直接壁に投影したらやはり色合いが変わってしまうので、白いスクリーンが欲しいと思ったけれど、高いから模造紙でテストしたら、これで十分、十分、全く問題なしだったのだ。

なお、畳は茶色に変色しているけど、もう交換する気はありません。タタミとナントカは新しいのが良いと言いけれど。


今年になって、上映会をやりたいという映画好きのおばちゃん(60)から相談を受けて、4月から、毎月1回、コミュニティカフェで開催することになったのだけれど、当面、私がそのチラシ作りでお手伝いを引き受けたため、すこし映画に踏み込んでしまった。

 

どんな映画を上映したらいいか相談を受けても、映画なんて私はほとんど知らないのだけど、それでも色々と候補に上がる作品は見てみようと思ったため。おばちゃんが見てみろとビデオを持って来るから。今までは小型のビデオデッキで観ていたが、やはり大きいスクリーンが良かろうと思って、安上がりのホームシアターを完成させた。

きょうの日曜日、長編のベン・ハーを一人で観た。私は実は観るのは初めて。休憩を挟んで4時間。(1億総活躍社会などと言われ、元気な高齢者は地域の元気でない高齢者を支えろと、つまり、まちで老老介護のボランティアをしろ、と言われるときだけど、私は映画だ。) 一昨日、これも初めての椿三十郎を観た。思ったこと、上映会では椿三十郎は不向きだろうなと。黒澤明監督の映画だけど。

 

この映画通のおばちゃん、今までに3千数百本もの映画を観たといい、喋らせたら、監督や主演俳優・女優の名前から物語の内容、その作品ができた時代背景、宗教観などなど、あきれるほどスラスラ淀みなく出て来る驚異の通人。武蔵美を出てOLになったというが、やはり感性の豊かで鋭そう。淀川長治さんにはマケルだって、こんなことを平気でいうおばちゃん。

私もヒョンなことから、このごろは映画を観たり、教えてもらったりすることになったが、『人生は人との出会いの積み重ね、運命は人の出会いで変わる』というけれど、今年最初の新しいひととの出会いは映画おばちゃんだった。

 

すでに上映した映画と今後の予定は次の通り。

4月   ポール・ニューマン    「Nobody's Fool」
5月   シャーリー・マクレーン  「愛と追憶の日々」
6月14日 ジェームス・スチュアート 「グレンミラー物語」
7月12日 往年の名女優がズラリの  「流れる」
8月  9日 モーガン・フリーマン、マット・デイモン
     「インビクタス 負けざる者たち」 

 

新しいことを始めるのはいつも楽しい。でも私は忙し過ぎる。

 

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