首相の年頭所感  弱気だな~

 

安倍総理の2016年年頭の決意(新年に移った0:00に発表された)。官邸秘書官が知恵を絞って作ったコメント(下に引用)だろうと思うが、私の印象は「弱気」で、「守り」に入った、ということ。

 

自民党総裁の任期は最長6年だから、2018年秋まで担当できる。2019年には参院選、そして、2020年7月24日から8月9日は炎天下で東京オリンピックが開催される。

 

現役の総理がこんな弱音なコメントを出すなんてなんだ!という率直な印象。

長期政権になって自信を喪失するのは、安倍総理には、結局、この日本をどういう国にしたいのか確たるビジョンがないからだ。

 

マスコミは言わなくても、安倍総理には相当な逆風があることが読めそう。そういえば、2015年は安倍総理に盾突くジャーナリスト、特に、TVキャスターの交代や降板が伝えられた。安保法案に反対コメントを出したキャスターたち。マスコミに敵意を抱いたら政治家の生命は終わりくらいなことは判っていても、そうせざるを得なくなっているということだろう。

 

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   首相所感「築城3年、落城1日」 4年目へ緊張感 

2016/1/1 0:00

 「築城三年、落城一日。政府には常に国民の厳しい目が注がれている」。安倍晋三首相は1日付で発表した年頭所感で、4年目となる2016年の政権運営に緊張感を持って臨む考えを示した。

 国内総生産(GDP)600兆円、希望出生率1.8、介護離職ゼロなど自身が掲げる目標の実現に向けては、3つの「的」へ「新しい三本の矢を放つ」と強調。新年を「一億総活躍元年の幕開け」と位置づけ「未来へと果敢に挑戦する一年とする決意だ」と訴えた。

 16年は日本が国連安全保障理事会の非常任理事国に就任するほか、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)や日中韓首脳会議の議長国を務めると指摘。「日本がまさに世界の中心で輝く一年。しっかりとリーダーシップを発揮する」と語った。

 過去3年の政権運営については、安全保障法制の整備などの取り組みを挙げ「石の上にも三年」と指摘した。

 

 

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