救命講習、AEDの扱い方を体験


東伏見コミセンで西東京消防署の出張講習、「私たちの防災訓練」がにこにこ防災・防犯ネットワーク、および、東伏見コミュニティセンター管理運営協議会の主催により、12月13日(日)、午前10:00から11:30まで行われた。毎年の恒例行事。


「ほのほに」から濱田、加藤、千葉、深尾世話人(右下の写真右側から順に)が参加、スタッフとして神崎世話人も。


そして、「ほにほに」の代表をしている私も様子を見に行った。「ほにほに」の活動状況をPRするために写真を撮っておこうと思って出かけたが、すると、にこにこの人が無理やり私をAED体験に引っ張り出した。


集まった人は実際に救護活動の体験やAEDを扱ったことのある人は少なく、みんなびっくり顔。

私も初めてのことで、実際に現実の話として、本当に救護が出来るのかなと思いながら、言われる通りにやってきた。


「胸骨圧迫」と言うらしいが、呼吸の停止した人にはその人の胸を体重をかけて手のひらの肉球のところを押し当てて30回圧迫する。まさに全体重をかける。肋骨が折れないかと心配だが、そうする。5cm押しこむ。 5cmも! それに人工呼吸。 さらにAED。 


AEDは胸を露出して肌に直接電極パッドを2ヶ所貼り付ける。心臓を両側から挟むように貼る。

血が出ていたり、汗や雨などで濡れていたりしたら貼りつかないので拭きとってから。

AEDはスイッチを入れたら音声ガイドが流れるので、それに従えば良い。機械が自動的に心臓の状態をチェックして電機を流すどうか判定する。そして、電流を流す必要があれば、そのスイッチを押すよう音声が流れる。そしてスイッチ・オン。


模型の人形と体験用のAEDなので、サラサラとこのように見たことを書けるが、実際はそうは行かないだろう。


道端に転倒している人に駆け寄り、意識なく呼吸も停止状態の人。周囲の人に119番に連絡させ、AEDを探して持ってこさせ、男女の性別に関係なく胸部(胸のど真ん中)を圧迫し、AEDが幸い到着したら、男女に関係なく衣類を脱がし、胸を露出させ、肩と脇腹に電極パッドを貼付け、電極スイッチを押して2000ボルトの電流を流す。そのときは感電しないように離れていなければいけない。通電した瞬間、その人の頭、上半身は飛び上がるそうだ。電極パッドは2枚、その2枚が誤ってくっついたら離れなくなる代もの。注意がいるのだそうだ。電気ショックを与えるかどうか機械が判断して、必要があればスイッチを押すようガイドが流れる。


教官は勇気を出して実行してくれという。人の命を救うためだからと。殆どの人は自分がしなくても誰かがするだろうと遠巻きにするが、それでは命がなくなると。


体験しておいて悪いことはない。しかし、逆に自分にできるかなと不安。 折角知ったのだから、やれると思って行動に移す勇気を持つことだろう。 だけど・・・、むしろ平均7分から10分で救急車が来ると思ってしまう。プロに任せたいと思ってしまうのではないか。 自分でできるけど、道路や駅などで見知らぬ倒れた人にどこまで関われるかどうかだ。いわんや異性だとどうだろう。体験したばかりにいろんなことを思ってしまう。なお、心臓停止状態が10分続くとまず危ない。15分も続いて仮に息を吹き返したとしても恐らくどこか故障して植物状態になるケースが多い。 勇気を出して行動だな。



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