アクティブ・シニア・セミナーの講師になった

西東京市のマンション「グランジオ武蔵野」のグランジオ・クラブがアクティブ・シニア・セミナーを開催、その講師に私が指名されて務めてきました。

 

指名した人は、西東京市市民協働推進センターの内田雅俊センター長。

指名した理由を、セミナー開始の前に私の紹介として次のように話されました。

 

青山さんは、現役時代は猛烈な会社人間だったが、現役をリタイアするや、直ぐさま地域にデビューして町で活躍する人に変わった、そういう人。そして、同センターが推進するシニアがまちで活躍してもらうためのイベント企画に2年前から携わってもらっている人であること。そのような方に「どうして町へ」や「どうやって町へ」を伺って、集まったみなさん方が地域で活躍してもらうための参考になれば幸いと思ったからだ、と紹介されました。

 

私自身については事実その通りで間違いはないです。ご推挙頂いて感謝。

それも西東京市では超高級マンションと言われているところの「お金持ち」の住人の前での講義ですから。

 

そんな訳で、講師をして来ました。

話した内容は、私がリタイアして感じたことは、都心との往復ばかりで住んでいる自分の町のことを全く知らないで過ごしていたから、リタイアした途端、まちを知らないがために孤立感・孤独感を感じた。だから、先ずは図書館へ通って町の歴史書を読んだ。更に、誰かと交流できる人を町で探そうと思ってFacebookを始めて色んなイベントに参加した、という私の動機と町にデビューを果たした方法を紹介しました。

 

そして、Facebookという交流サイトを是非始めるように薦めてきました。交流サイト、Facebookからは地域に参加するための情報が詳しくたくさん得られるからだと。

 

セミナー参加者は40人程でしたが、みなさん熱心に聴いて頂いたように思います。話が終わった後、聴いていた方が、Facebookを是非始めたいのだけど、どうしたらいいかと質問を受けました。その方はスマホを持っておられたので、その場で登録方法を教えてあげることができました。

 

私は、実は、お金持ちは、地域などでの活躍などとは、一般的に、平均的に、およそ縁遠い人たちだと内心思っているのですが、つまり、そのようなお金持ちは世界一周クルージングとか、ゴルフだとか、釣りだとか、趣味の世界に浸るなど、自分の楽しみ方を決めている人たちだと思っているからです。そんな人の前で「まちデビューのすすめ」なんて、どうかなー思いつつ話を進めました。

 

でも終わった後、聞いていた人たちの反応は違いました。まち活を認識しなおしたようでした。まち活を本気で考えているような真剣な眼差しを感じ、まち活をやるとすれば、なるほどネ、という表情をしていることを感じ取りました。

 

私のシメとして、セミナーで、人に会って話をする、これは運とツキを招き、人生をハッピーにする根本的な方法だと言って来ました。人に会わなければ運もツキも来ないと。これに共感を得られてたどうかは分かりませんでしたが、人生ゲームで分かる通り、人生は運とツキ以外に何もないぞと。

 

私は色んな面で色んな人に助けられて来た、ツイテいた、人生でこれほどの幸せはないと。まちへ出るのもこれからも色んな人と巡り会いたい、運とツキを呼ぶためなんだと。幸福感、満足感、充実感、何をしてそれらを感じるかは人それぞれ。まちデビューが幸せかどうかは、それぞれご自分で考えて、リタイア後の人生最後に与えられたバカンスを杭の残らないように過ごしてくださいと、最後は人生哲学的になりました。

 

私は何を残したか…、今日はいつもとは違う思いをした日となりました。

 

本日のセミナーにあたっては、グランジオ・クラブの会長をなさっておられる橋爪典子さんに大変お世話になりました。ありがとうございました。


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