東京雑学大学 新春講義は丸山市長、 司会は私

2015年に暦が変わって今日は22日の東京雑学大学の講義は実質3回目。

本来なら新春初講義と銘打って現西東京市長の丸山浩一先生(医学博士なので先生と呼ぶ)に初講演をお願いするところだったが、先生との日程が折り合わず、きょうになった。交渉は昵懇の間柄である菅原珠子先生(東京雑大理事長)が当たった。

場所はコール田無、席数170に対し130人程の参加。生憎の冷たい雨で気温は低く寒かったが、現役市長の講演ということもあって市内外から聴講者が駆けつけてくれた。

丸山先生の演題は「健康寿命の延伸に向けた自治体のチャレンジ」。

市長の立場、医学博士の立場、今までの心臓血管外科医、その後の行政マンとしてのキャリアから繰り出される話の内容には手応えを感じた。スピーチが大変に上手く、PPTを駆使しての説明は完全に聴衆を引きつけたようだ。終わった後、「専門家が市長を勤めるというのはいいね、政治屋の市長とは違って」という感想を多くの人から寄せられた。

私は東京雑学大学のスタッフをしており、この日は講演会の司会役を務めた。

スタッフになった経緯は、菅原理事長とはミニコミ紙を作っているきらっとシニア倶楽部で一緒していること、加えて、わが家から歩いて5分もかからない近所に菅原さんの家がある誼で、ご本人から頼まれて断りきれなかったからだ。

司会役がもっとも留意することは時間管理だが、丸山先生と一緒するのは今日が初めて。 講演が始まって気付いたのだが、先生は殆ど腕時計を見ない、会場には一つも時計がない。今回はタイム管理のカードを用意してこなかったこと…。


前半のパワーポイントでの先生の説明が1時間程で終了した後、15分間の休憩、その間に質問票の回収と分類、回答準備と過ごして、講演の後半は質問に対する回答を中心にして話しを進めて行く形式にしたが、30数通ほどの質問票に対する説明は25分で終了、先生は終わったよ~と言う感じで私を見てニコニコしている。

私は時計を見ながら、予定終了時間までまだ15分もある、さて、どうするか、これで終了させるにはちょっと早いな・・と。そこで、普段の丸山市長のスタイルを全く知らない私としてはとして、もう少し先生に話してもらおうと賭けに出て、恐る恐るという程ではなかったけど、どんな反応が先生から表れるかと思いつつ「先生、まだ少し時間があります。締めとしてのお話しを頂けるとありがたいのですが」と会場にも聞こえるようにマイクを通じてお願いをしたら、先生、スクッと立ち上がって、市政における健康取り組みについて話を続けられた。 ホッ。

 

今度は4時を過ぎても先生は喋り続けることにハラハラしたが、4時6分に終わった。ヤレヤレ。

 

先生にはお礼とともに「医学博士でスポーツマン(ラグビーをやっていた)である丸山市長の西東京市政に大いに期待をさせて頂きます」と話したら、会場から一段とと大きな拍手が起きた。これは実にうれしかった。

 

会場の人たちに向かっては、「今年を改めて健康元年として健康寿命の延伸を目指して下さい」とあいさつして終了。 

 

司会、楽な時よりしんどい時の方が多いなと独り言。

会場は暑かった。汗をかいた。

丸山市長は、今まで聞いていた様子とは大違い。能弁で話しが上手い人だ。

 

神鋼ラグビー部(コベルコ・スティーラーズ)の顧問、メディカルアドバイザーをしていたそうだ。平尾全盛時代。〘知らなかったな~。神鋼ラグビー部のそんなことまでは知らなかった (~_~;) 〙   講演が始まる前、丸山市長との立ち話で。

 

丸山市長は 現在、市長であると同時に次の現役だ。チラシの略歴には記載されていないけど。

・東京慈恵会医科大学 客員教授

・慶応義塾大学医学部 客員教授

・関東ラグビーフットボール協会理事

・日本ラグビーフットボール協会メディカル委員会アドバイザー


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