地方自治は崩壊?

選挙戦を戦った有馬さんからメールを貰った。


下記の記事は、私がかねがね当市の市議会に対して感じていることをずばり代弁してくれています。 

http://diamond.jp/articles/-/64589

 

この記事を読んで、思ったことを次のように返信した。


ところで、有馬さんから送ってもらった地方自治崩壊現象記事、よく整理されていますね。

 

熟読するうちに、何故そうなったかのかの分析が、記載されているような表面事象の裏側・背景の分析が、もっと必要だと思いました。

 

地域の課題を的確に捉え、その解決策を議会として提示する役割を果たせる人材、 これがキーワード。

 

政治家は家業、代々親から子へ引き継がれていく職業、といわれますが、裏返すと、素人では参入が大変難しいと云えます。

 

例えば、一つの企業に勤めていたサラリーマンはある期間勉強してからではないと政治への転進は難しい。議員になってからの勉強ではなくて、勉強してきた人材が議員には必要な筈。

 

地域の課題の把握、その解決策など、身の回りのことは判ってもトータルとしてバランスをとって「政治的に判断」することは素人では難しい。 課題は専門的な分野から判り易いことまで多種多様。

勉強が足りないと、その結果は、市長からの提案・議案だけを自己の損得で判断するだけになってしまうでしょう。

 

真面目な人ほど、報酬の問題などには関係なく、意欲があっても議員になりたいとは考えない、また同じ理由でで、投票意欲も減退、という現象になるのではないかと思います。市民の民度が高ければ高いほど、余計にそうだろうと思います。

 

その前提は、行政マンはバカではないから、広く整合性をとって議案をつくり、議場に諮っているという信用・信頼です。時に裏切る、といよりも異なる方向に走るのは、私利私欲で発言する不勉強な議員がひっくり返すからだと思います。

 

議員は年寄りばかりではいけないけど、議会へ送る人材を育成するために、課題摘出と課題解決のための適切な勉強会が必要と痛感します。20万人都市というのは中途半端ですが、一方でまた、都合のいい大きさかも知れません。

 

中野さんが言われるように、勉強会が党であってもいいし、とにかくスタイルは選挙に勝って、人材を議会に送り出すための準備という打算に基づくのは間違いではないと思います。

 

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