明日は投票 そして 明日から選挙応援活動

明日、14日は衆院議員総選挙 そして 西東京市会議員選挙の公示。

明日から1週間は、高齢者が活躍するまちづくりを掲げて立候補した有馬のぶゆきさんの選挙活動の応援週間がいよいよ始まる。

 

明日、西東京市選管へ立候補届出、受理されるとポスター掲示板の貼付位置番号が決定されるので、ポスター貼り選挙戦の初仕事。

掲示板は市内29区域、229か所ある。有馬のぶゆきのサポーター、12-3人で手分けして貼り付け。まだ衆議院議員選挙の掲示板が残る、その隣りの掲示板だ。高さが2m38cmあるので、一番上の貼付位置となると脚立が必要だ。明日9時ごろに位置が判る。2段目がいい。

 

貼付作業が終われば、いよいよ選挙カーを走らせて街宣。ドライバー、ウグイス嬢、訴えるメッセージの準備、CD焼付けはできた。1週間続く。ドライバーを含めて街宣車に乗車の交代要員が不足しており、これからも補充要員の確保努力が必要な状態。貼付がモレなく全箇所に行われるかどうか、これが心配。選挙ハガキも用意できた。

東西南北・縦横5km四方の町、小さな町と言っても人口は20万人。昼間は都心で働くサラリ-マンのベッドタウン。8時から20時までが許された街宣活動時間帯。しかし、日没以降に街宣をやると、それだけでアウトだ。1週間かけてどんなルートを通って全域を廻るか、休憩場所も含めて考える。2周、3周することも必要だろう。

 

勝算は? さてさて...。無所属、77歳喜寿での高齢初出馬。支えは過去10年近く市内で福祉関係のNPO活動を続けてきた実績だが、どのように評価されるか。投票率に大きな影響を受けそうだ。それに28議席に対して36人程度が立候補する激戦。前回の当選者の最低獲得票は1400票だったが、これに対し今回は1000票位ではないかと見る人もいる。市議選の1週間先に行われる明日の衆院議員選挙の投票が吉と出るか凶と出るか。無党派層の動き次第。一寸先は真っ暗闇。

 

私は久しぶりに「働く」。私はそのサポーターの一人になった。選挙応援は初めてのこと。ポスター貼りや選挙カーのドライバーも引き受けた。チラシのポスティングもやってきた。12月21日の投票日の翌日、22日にはサポーターが集まって美酒を飲みたい。

 

 

 

 

 

 

 

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