私の命は私のものではないのか だれか別人が・・

 

私は、1995年にホールインワンをやった。同年におきた阪神大震災には遭わないですんだ。

 

くどくど書くのは止すが、2度も国内で車で80km/hのスピードで走っていて、他の車との衝突事故を起こしそうになってはすり抜けて命拾い、また、カタールで引き起こした車転覆事故なども、いま生きているのが信じられない激甚事故だったが、かすり傷一つなく命拾いした。

 

これらを思うと、何か不思議な自分のものではない別の何かに自分自身が操られていて、それで落命しないで今日まで来ているような気がしている。今こうして普通に生きているのが不思議な感じ。

 

誰かに預けたようなわが命、奇跡がわが命を預かってくれている。だから預かってくれている奇跡か何かに、わが命はいつでもお返しする積もりで生きている。

感じることは、お返し時期は、やり遂げてから、やり終えてから、と言われているような気がしてならない。わかる、見える、何をやらなければならないか。

 

 


 

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