変わる 早い 100年経たないうちに

1.秘密保護法

2.NSC国家安全保障委員会

3.武器輸出解禁

4.集団的自衛権

 

これらは一体のもの。

日本で武器を作る。米国の下請け。秘密保持契約の必要。

日本は情報管理が甘くてジャジャ漏れだと米国はカンカン。

 

米国は疲弊。オバマは苦境下。日本は米国の軍事作戦の下請け。

日米安全保障条約は中国に対峙するという米国の甘い囁き。米国はそれができる空気ではないのはだれもが認めるところ。

 

まだ、日本では戦争経験者がまだ生き残っているのに、もう、戦争参加に突入準備。そういう人たちが無念のうちに去ってから、戦争参画論議が始まるものなのに。

 

いとも簡単に日本という巨船は方向転換するものだ。国民性だろう。急旋回すると沈没の危険が。

 

未来戦争は兵士が前線に出て行かなくても済むというバカがいる。無人機戦争だからだと。戦争は前線でも国内でも、やられるときは同じだ。

 

フラフラ漂流する日本。しっかりせいよ。

北朝鮮、中国、韓国を相手にする必要なし。日本は自力で領土を守備するのみ。早く自立する日本へ。。

 

日本の総理大臣の首は米国が握っているからな。総理は米国に従わないと1年持たないのだから。そういうところの米国のインテリジェンス能力は、いくら疲弊しているといえども、ものすごい。

 

憲法を解釈で変えようとするのは、正攻法では改憲は出来ないと判っているからだろう。

LINK

あおさんのブログ 

  Ameblo